138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2019-12-04 12月04日-02号

また、保健体育の時間や総合の時間等におきましても、大麻が人体に及ぼす危険性について十分指導するとともに、県薬物乱用対策協議会等関係団体とも緊密に連携をし、補導員や地区の育成会等の御協力をいただきながら、地域住民皆様と一体となって、未来のある、将来のある青少年に対し、薬物乱用防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長中牧盛登君) 病院事業管理者。     

箕輪町議会 2019-09-10 09月10日-03号

児童に対しましては薬物乱用防止教育とか、健康教育などの機会を通しまして受動喫煙の害や防止について学習をしております。また保護者地域皆様に対しましてはこれまで部分規制等進めてまいりまして段階的に進めてきておりますので、ご理解もいただいておりまして、敷地内禁煙を徹底できております。それに関しまして教職員はもとより学校に係わる保護者地域皆様に趣旨についてご理解をいただきまして協力を得ております。

諏訪市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-03号

一方、薬物乱用につきましては、昨年12月、諏訪湖ライオンズクラブ薬剤師会保護司会更生保護女性会等中心となりまして、教育委員会警察署等が参画し、諏訪薬物乱用防止協 議会が設置されました。青少年薬物による犯罪被害に遭わないために、各学校における薬物乱用防止教室の開催など啓発活動中心に、協議会を初め関係団体とともに連携して薬物乱用防止活動を進めてまいります。              

小諸市議会 2019-06-03 06月03日-02号

それから、実際には教科書以外にも、例えば芦原中学校ですと、1年生で禁煙教育、2年生で生活習慣病予防、3年生で薬物乱用ということで、これはずっと前から、どこの中学校でも行っていると思います。それから、小学校でも禁煙教育薬物乱用についての教育がありますので、その中で当然がんの話も出てくると思いますので、実際に行っているものをさらに発展させていくというような流れが今、できていると理解しています。

上田市議会 2019-04-01 03月05日-一般質問-03号

例えば、上田市において二十数年前から関係団体取り組み協力により、たばこ飲酒薬物乱用防止などの授業を高校から開始し、現在では小学校中学校高等学校などで実施されるようになりました。未成年の喫煙飲酒の減少が見られ、その一助となっております。日本では病気など不調の際、薬を使用し療養することは誰しもが一度は経験することです。

諏訪市議会 2019-02-27 平成31年第 1回定例会−02月27日-04号

先ほど質問させていただきましたが、骨髄バンクドナー登録推進に向けての御尽力や飼い主のいない猫対策地域猫の補助の増額、薬物乱用防止取り組みに対する御理解など、事業化していただいたものも多くありました。まだまだ大きな事業が山積している諏訪市の中で、手を差し伸べていかなくてはいけない小さな事業も多々あります。どうか隅々まで注意を払っていただき、お進めいただけたらありがたいと思います。  

飯田市議会 2018-06-13 06月13日-03号

私ごとですが、薬物乱用防止講演会中学校で行いました。累計5,000人以上やりました。アルコールやたばこ常習性があって危険だよという話もしました。ほぼ全員の中学生感想文を書いてくれるんです。怖いから絶対やりません。でもそれは、講演の直後だからそう思う。でも時がたつと、覚えている子もおるけれども、ほとんどの子が忘れてしまう。それが講演会じゃないんでしょうかね。

千曲市議会 2018-03-06 03月06日-03号

そして、喫煙飲酒薬物乱用行為は健康を損なう原因となること等々を学んでおります。 がんを含めて、病気全般予防について深く学んでおるところでございますが、命の大切さを学ぶことも非常に重要であると考えておりまして、一層、がん教育を含めた健康教育に力を入れてまいりたいと思っております。 ヘルプカードの導入についてでございます。 

諏訪市議会 2018-02-28 平成30年第 1回定例会−02月28日-03号

それでは次の薬物乱用防止に対する取り組みについて、質問をさせていただきます。薬物乱用及び弊害の根絶を図るため、厚生労働省初め長野県各保健福祉事務所中心連携をとりながら対策が進められているところでありますが、近年の危険ドラッグの氾濫やインターネットを通じての取引等の横行により薬物が簡単に手に入る社会になってしまっていることも、なかなか薬物事件が減少しない原因の一つと言われております。

諏訪市議会 2018-02-21 平成30年第 1回定例会-02月21日-目次

──┤ │ 2 │増澤義治   │1.骨髄バンクドナー登録について              │ │   │       │(1)骨髄バンクドナー登録の現状について          │ │   │       │(2)骨髄バンクドナー登録への取り組み状況課題について  │ │   │       │(3)課題解決への取り組みについて             │ │   │       │2.薬物乱用防止

飯田市議会 2017-12-06 12月06日-02号

学校教育においては、具体的には小学校6年生の保健学習で、がんとなる原因薬物乱用と健康について学んだり、バランスのよい食生活ががんのリスクを減らすことなどを学んでいます。また、同じ小学校6年生、中学校の道徳などにおいても、例えば小児がんと向き合う親子の生き方を学ぶことを通して、生命がかけがえのないものであること、命の大切さを学習しています。

須坂市議会 2017-11-28 11月28日-02号

須坂市では、大麻を含む薬物乱用防止につきまして、6月にガールスカウト、地元薬剤師会ライオンズクラブ、ロータリークラブ、警察署等とともに6・26国際麻薬乱用撲滅デーに合わせ、街頭でチラシの配布を行っております。また、市報でも薬物乱用防止記事掲載を行っています。大麻危険性については薬物乱用防止事業の中でさらに周知を行ってまいります。 以上でございます。          

下諏訪町議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会−02月27日-01号

新たに、低年齢化している薬物乱用から子供たちを守るため、薬物乱用防止教育認定講師の養成を支援し、学校などにおける啓発活動推進します。  子育て支援関係では、「子ども・子育て支援事業計画」に基づき、夢を持って安心して産み、育てることができる町を目指すとともに、子供たち心身ともに健やかに育まれる環境づくりを進めてまいります。  

佐久市議会 2016-03-07 03月07日-03号

授業のほかにも、総合的な学習の時間や学級活動などを利用して、喫煙飲酒薬物乱用などについて、学校医学校薬剤師警察職員の方を講師にお願いして薬物乱用防止教室を開催しております。また、各学校で発行する保健だよりで飲酒危険性を扱い、児童生徒のみならず保護者の方にも飲酒危険性を啓発するなど、家庭とも連携をしながら、児童生徒が正しい知識を身につける教育に取り組んでおります。 以上です。

大町市議会 2015-09-08 09月08日-03号

また、全国的には薬物乱用やエイズなどの感染症出会い系サイトによる援助交際妊娠中絶などが増加し、性に関する問題が深刻化してきておりますので、児童生徒が性に関する問題で不孝な事態に遭遇しないようさらに積極的に性教育推進に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員。 ◆6番(太田昭司君) ありがとうございました。